Jul 03, 2019 | SHIN |
メンバーの皆さまこんにちは!
今日は、最近(というかさっき)驚いた瞬間を共有させて下さい!!
インスタにこっそりハッシュタグで書いたのですが、妊娠をきっかけに最終的には13キロ増したわたしの体。13キロの内訳は、赤ちゃんと赤ちゃんを守るお腹と、あとはカツとおやつのパンでした。(笑)
そして産後。
赤ちゃんお世話タイムと朝散歩で大分絞れましたが、あとちょっと、あとちょっとが全く戻らない。
これは一体どうしたら!?と思いながら、日々試行錯誤していました。
そんな時、田中みな実ちゃんと会って「毎日お野菜たっぷり、新鮮なお魚、フルーツ、炭水化物を摂ってる」と聞いたのです。
そして特に、表紙撮影の前には
お野菜たっぷりとお魚にする。
他にも色々こだわりを教えてくれたのですが、すっかりその美容に対する姿勢と美しさに感化された私は、外食を1週間やめ、毎食お野菜たっぷりと魚に変更。
そうしたら1週間で、
ぐぐぐぐっと体のラインが変わったのです !!
そして料理で参考にしたのは、biishiki firstの「楽」で料理家の幸也に教えてもらった方法。
‘“ひとつの野菜でひとつの料理を作る。’”
そうしたら続けられるし、
その野菜の味を深く味わうことができる。
素晴らしい友人たちによって
また美容道が拓けました。(笑)
この発見をbiishiki メンバー様にお伝えしたい!と今興奮気味にキーボードを打っております!
梅雨時期は体も冷えがちなので、
旬な野菜を温めて摂ること。
そして、
なるべく3食同じ時間に摂ること。
もポイントです!忙しいから後回し、ではなく食事を中心にする一週間に。
実際に作った食事たちです。

・アスパラのスープ
旬なアスパラをたっぷりと。佐々木あさひちゃんの親戚の方が北海道で大切に育てたアスパラを贈って下さったのでスープに。
たっぷりのお水に塩ひとつまみを入れて、3cmほどに切ったアスパラを入れて茹で、ブレンダーでペースト状に。今回はその後牛乳も入れました。カブなどを使う時は、牛乳も入れずにそのまま。
アスパラのスープで検索すると、じゃがいもや玉ねぎも使っているレシピが多かったのですが、ひとつの野菜のみ!で行きました。本当に、気軽に美味しく作れるコツ。

・茄子の甘酢炒め
こちらは検索して出てきたレシピを参考に。レシピでは、菜種油で茄子を炒めた後、酢・醤油・酒・砂糖を使っていましたが、酢・醤油・砂糖は使わずにみりん(みりん使う場合はお酒は抜く)にします。よくその変換をするけれど、甘みもうまみも出るのでおすすめです。

・季節野菜たっぷりパスタ
驚いたのは、炭水化物を普通の量摂っていたのに体がすっきりしたこと!ですが前からパスタよりも具は多めにして満足度を上げています。
そして、お米は玄米100パーセントに。玄米100だと体が冷える説もあるので、その他のメニューは温かいものに。
あとは無理な運動はせず、朝のウォーキングのみ。
すごく嬉しい!この変化!!!
梅雨時期の良いデトックスにもなりました。
今週も、続けます!
※皆様の素敵なお言葉は、お名前を伏せてブログやInstagramでご紹介させていただくことがございます。
abisco
静香さん、カラダシボリ成功おめでとうございます☺️✨!
私もよく砂糖とみりんの変換をするので、静香さんと同じ♡と嬉しくなりました。
朝からこの記事を読んで、美意識が高まりました♡
周りに美容話をできる方がいないのでbiishikiが美容仲間です!
ありがとうございます。